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11月1日(金)

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夏休みまでに一日1時間最長でも30日以内くり返し読むだけで、センター英語長文問題をはじめ大学入試の主流である「マーク式英語長文問題」をスラスラ正解が目指せる!【唐澤サミット式】大学受験マーク式英語長文問題驚速正解システム構造原論

夏休みまでに一日1時間最長でも30日以内くり返し読むだけで、センター英語長文問題をはじめ大学入試の主流である「マーク式英語長文問題」をスラスラ正解が目指せる!【唐澤サミット式】大学受験マーク式英語長文問題驚速正解システム構造原論

(71798)
販売価格16,800円( 税込 )
 
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商品詳細

大学入試の英語長文問題は、現在、センター試験をはじめ、多くはマーク式英語長文問題を採用しています。ところが、予備校、塾、参考書など大学受験英語界で教えているのは、昭和時代全盛だった記述式英文和訳試験の対策と同じ。① 英単語・英熟語を大量に暗記する。② 英語構文を文法的に理解し暗記する。③ それらをある程度行って、英語基礎知識ができると英語長文問題を使って精読しながら、英単語・英熟語や英語構文を和訳ノートを作って確認・補充する(精読期)④ そして、それから英語長文問題集などで英語問題文を「和訳」をつくる多読期に移ります。たくさんの英語長文問題を素早く和訳する練習をして「模範の和訳」と較べて添削する.これをスラスラできるようになるまで繰り返すのです(多読期)① 〜④、これだけの受験勉強時間を使ってするのは「英語問題文の和訳をつくれるようになる」だけが「目的」の勉強なのです。肝心な英語問題文にある変形された正解の根拠の見つけ方や選択肢から正解の選び方を教えてくれません。マーク式英語長文問題なのに英語問題文を和訳して解く方法が「悩みの根本原因」ということが分かりました。その対策がマーク式英語長文問題の問題構造とは方向性がぜんぜん違っている対策なのです。例えて言えば、マラソンの選手になりたくて、前腕二頭筋(腕相撲の時に使う筋肉)を鍛えているようなもの。方向性が全然間違っています。2008 年以降、マーク式英語長文問題を先導してきたセンター試験英語長文問題は年々高度化して、英語問題文を和訳して解く方法では時間不足で高得点をとれなくなってしまいました。マーク式英語長文問題の問題構造に適した正解の出し方をしなければ、現在の高度化したマーク式英語長文問題では、センター試験レベルでも高得点を取ることはかなり難しくなったと言えるでしょう。すべての大学受験英語長文問題対策本は例外なく、マーク式英語長文問題の解説書さえも英語問題文の[和訳・重要単語・構文]の単なる「和訳」の解説書になっています。これらの対策の一番の欠点は「和訳るに意識が行ってしまい、一番肝心な「正解の出し方」(や正解の根拠)を意識できないものになってしまっていることです。「大学入試で主流になったマーク式英語長文問題なのにマーク式英語長文問題の問題構造にピッタリの正解システムを教えなければ!」以上が唐澤先生の問題意識(動機)で

商品内容 冊子(本編159ページ、特典73ページ他6ページ)合計238ページ
出品者 長岡 敦志
販売日 2017/07/18



夏休みまでに一日1時間最長でも30日以内くり返し読むだけで、センター英語長文問題をはじめ大学入試の主流である「マーク式英語長文問題」をスラスラ正解が目指せる!【唐澤サミット式】大学受験マーク式英語長文問題驚速正解システム構造原論

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