商品内容 | 将来の年金制度も不安の中、老後を年金だけに頼ってはいられません。 高齢になり介護が必要になっても、高額な費用もかかるし、 本当に在宅介護や介護施設に入れるでしょうか? 健康で元気な今こそ、将来のことを検討する必要があると思います。 将来介護が必要になった時に、子供達が本当に面倒を見てくれるでしょうか? また最近では、子供達をあてにしない方達も増えています。 親の介護で介護休暇を利用しても、給与が下がったり所属が変わったりして、 従前どおりの復職もできず介護難民化する人もでてきています。 収入も減り預貯金を取り崩し生活しても、限界もあり先は見えています。 そんな状況の中、40代・50代で定年前に第二の人生を選択された方もいます。 日本で培った専門能力や技術をもって、フィリピンで起業したり、転職したり・・・ 介護が必要になった時には、親も一緒にフィリピンに移住して生活しています。 一戸建て住宅や賃貸アパートを借り、メイドや介護士を住み込みて雇用し、 家事や親の介護など家のことを世話してもらっています。 1ヶ月15万円で、豊かに生活することもできます。 自助努力で個人年金や貯蓄、投資等の対策を講じているのは一部の方だけで、 大半は政府任せの状況で、老後の期待できる対策など講じていません。 本書がフィリピンでの移住を検討される皆様方の参考となれば幸いです。 一人でも多くの方が、豊かで充実した生活が送れますよう、お祈り申し上げます。 |
出品者 | 安藤 賀啓 |
販売日 | 2015/11/01 |