商品内容 | 本レポートは儲けに向かう考え方を示していくもので、この思考法の大きな柱となっているのが、 『お客様が買いたくなるようにする』 という考え方です。 その思考の身に付け方を、 店舗運営における 4項目(『販促思考』『販促企画解説』『インテリア』『実践例考察』) の各場面を通して、実践的に解説することで、ヒット思考を身に付けてもらいます。 【狙い】狙いは、ズバリ『売上UP』です。 そのために必要な考え方・手法を解説しています。 たとえば、マーケティングの基本的な考え方、集客を増やすための思考や実践手法、自店イメージをアップさせる方法など、さまざまな角度から『売上UP』をたぐりよせます。 【内容】 前半ではいくつもの企画例を題材にとりながら、売上UP思考を学んでもらいます。 まずは、売上UP(=販促)において最も大切な要素であるアピールについて細かく学んでもらいます。アピールは効果的で素早く結果が出る上に、工夫しだいで費用をかけずに実施することも可能という、優れた販促武器です。そして、このアピールにはお店の第一印象を決めるインテリアも含まれています。 次に実践的な売上UP手法を、具体例を挙げながら学んでもらいます。特に、最後の第7章では、業態の異なる7店舗の販促実践を例にとりながら、多角的なアプローチから売上UP手法を学んでもらいます。この7店舗という多角的販促シーンを通して学ぶことの一番の利点は、売上UPの応用力を身に付けることができることにあります。 【成果】 一番の成果は、『即実践できる』『即役立つ』です。 本編を通して、人気店になるために必要な考え方を身に付けることができます。それと同時に、売上を落とさない店作りのための思考も身に付けることもできます。 そして、効果的な販促手法であるアピールを学ぶことで、POPやチラシの書き方など、即実践できる販促スキルを身に付けることができます。さらに、自店インテリアの留意点をチェックすることもできまし、もちろんコーディネイト法も身に付けることができます。 また、販促企画例を見ながら、各業種や店舗による特性や違いなどを含めて、さまざまな問題解決をかなえる多角的でより実践的な販促手法を身に付けられます。 |
出品者 | 下地 順 |
販売日 | 2014/05/16 |